キャリアボード設計トレーニング

キャリアボード設計をいち早くスタートするために知っておくべきことすべて

キャリアボード設計トレーニング

範囲

このコースでは、キャリアボードに関連するさまざまな設計トピックについて、詳細なトレーニングを受けることができます。 このコースは、COM-HPC と SMARC のキャリアボード設計に重点を置いています。

対象者

キャリアボード ハードウェアの設計エンジニア

費用

500 USドル / 人

開催日時

Online

October 7th – 11th(Monday – Friday, each from 9 – 12 am CET)EMEA / APAC  
October 21st – 25th(Monday – Friday, each from 9 – 12 am PDT)CUS 


In-person

March 19th / 20th       (Tuesday, Wednesday)                                      EMEA                
October 15th / 16th(Tuesday, Wednesday)EMEA

アジェンダ

  • キャリアボード設計の概要
  • COM-HPC アップデート
  • 標準PCの高速インタフェース (PCIe、USB、イーサネット、ディスプレイなど)
  • 標準PCの低速インタフェース (eSPI、I²C、GPIO など)
  • 電源管理
  • 設計の基礎とキャリアボード コンポーネントの選定
  • PCB設計ルール
  • 組込みアプリケーションにおけるシグナル インテグリティ
  • コンガテック x86 ファームウェア (組込み BIOS およびボード コントローラの機能など)
  • キャリアボードの設計検証テストと量産テスト
  •  冷却のコンセプト
  • ロードマップのアップデートやテクニカル・ソリューション・センター(TSC)のサービスを含む設計サポート

 

 

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コンピューター・オン・モジュールに関する詳細情報

コンピュータ・オン・モジュール規格

最近のコンピュータ・オン・モジュール市場では多くのことが起こっています。 SMARC 2.1では、低消費電力モジュールの新しいバージョンの仕様がリリースされました。 また、間もなく登場するハイエンドの組込みコンピューティング規格であるCOM-HPCも、多くの新しい疑問を提起しています。 それでは、OEMとシステム設計者は何を知る必要があるのでしょうか?
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